口頭予告「契約更新せず」

以下は思考が混乱しているときに書いたメモ。今は淡々と出勤している。Count Down27(土日祝日営業休止日を除く。)
最近のテレビニュースには必ず派遣切りの類のものが報じられている。いずれわが身と予想していたが。3月4日留守番電話のコメントが入っていたので3月5日仕事帰りに派遣元に寄った。案の定、「4月25日までの契約を更新しないと勤務先から連絡が入った」と口頭で伝達された。残念ながら従う他ない。派遣元の指導で年齢で1週間20時間の制限を受けている勤務ではまず切られるのは当然と言えば当然だ。若い派遣社員も実質賃金カットの話を聞いた。仕事も減ったこの時期よくここまで雇ってくれたと感謝したい。ただ、変な扱いだけはしてほしくないだけだ。若干その傾向のある取り扱いが3月4日にあったので3月5日は予定をいれていたが急遽派遣元へ寄った。
話は変わるが定額交付金をあてにして2月28日購入し3月1日から新電話機に交換(旧機はもらい物で雑音がひどかったので)した。その最初の記念すべき留守番電話の受信が派遣元からだったのは皮肉なことだ。今度の機種は留守番電話もファックスもSDカードに記録される。前の機種では音声が聞き取り難くかった。またロール紙がなくなるまで受信する紙の無駄はなくなり、不鮮明な文字もなくなるだろう。ファックスは現在まだ受信していない。